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ETCの取り付けとは

ETCを利用するには「ETCカードと、ETC車載器」が必要となり、取り付けるのは「車載器」のほうです。

ETC車載器を取り付けるのにかかる費用は、本体を購入する費用、取り付け代金、セットアップ料金が考えられますが、取り付けを自分で行って取り付け代金、セットアップ料金を節約するという方法もあります。

ETC車載器本体は、1万円~2万円の予算で購入することが可能で、取り付け代金としては5千円前後、セットアップ料金は取り付け代金に含まれているところや、別途手数料を取るといところもあり、まちまちです。

ETC車載器は、本体のデザインや取り付け位置によっては、インテリアの雰囲気が替わることになりますので、価格だけで判断せず「これから長く付き合っていけるか」ということを考えましょう。

ETC車載器の購入後、取り付け・セットアップをショップの方にお願いする場合には、車検証に書いてある情報が必要となります。

そのため、あらかじめ車検証のコピーを持参すると良いでしょう。

ETCカードを作ることも必要となりますが、ETCカードの発行には手数料をとらないところも多いです。

初めは費用のかかるETCですが、取り付けが済んで利用を始めれば、ETCに関わる様々な割引の適用が受けられるので、初期投資をする価値はありますね。

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