2011年10月18日

ETC料金の割引

ETC料金の割引制度を利用するには当然ですがETCカードと車載器が必要です。

ETC料金は割引を利用するとかなりの割引率になるのでおススメです。

高速道路で言うとクレジットカードの割引などもあります。

首都高カードなどは首都高速での料金が割引になります。

ETC料金割引をうまく利用してお得にドライブしましょう。

ETC価格は

ETC価格はだいたい5000~10000円位が相場のようです。

高いものだとそれ以上のものもあるようです。

最新機種の方が高い傾向にありますので、自分がどれぐらのETC価格のものが欲しいかなどをしっかりと把握した上で購入をするようにするといいでしょう。

購入先はイエローハットなどの販売店か、ネットの楽天市場などを利用するといいかもしれませんね。

ETC価格は販売店によって差がある傾向があるので最安値のところを探して購入出来るといいですね。

2009年07月16日

ETCを二輪車で使うときは

高速道路を二輪車で利用する際に、いろいろと便利なETCを取り付ける方が多いですよね。
やっぱり、安上がりになれば嬉しいものですよね。

しかし、そんなETCを使う際に気をつけることがあります。
これは四輪車にもいえることなのですが、とくに二輪車で多いそうです。

利用も少し気を配っていれば差ほど気にする必要もありません。
ETCゲートを通るときには、道路に書かれた誘導線の中を走る必要があります。
バーが開かずに進めなかった場合、後ろの人にも迷惑をかけてしまいますよん……。

ETC車載器とゲートが確実に通信できるように、20km/h以下で通過してください。
これだと、もしゲートが開かなくても、激突してしまう可能性が低いですよね。

前の自動車にぴったりくっついていてはダメです。
もしものときの事故の原因になります。

その他に、横に並んで走ったり、前の人を追い抜いたり、突然バックしたりするのは絶対にしないでください!!
これらのことを守っていれば、嬉しいサービスを使い放題です♪♪
それに、全部普通のことですよね。

二輪車でのETCの利用はある意味、四輪車以上に便利です!!
二輪車の場合は自分一人でのっていますよね。
その際の待ち時間は最悪ですよね。

ETCを二輪車でも使おう

二輪車でもETCを使う方が急上昇していますね!!
最近は、ETCを取り付けるときに助成金が出るということもあり、取り付けを考えている方も多いと思います。

二輪車で高速道路を利用する際もETCの出番です。
各種割引サービスに加え、キャンペーンも豊富です。
それに最近話題の「高速道路1000円で乗り放題」にもこのETCが必要です。

二輪車でもこのようなサービスを受けたいですよね??
そのためにも、ETCを取り付けることが大切です。

二輪車で高速道路を走りたいと思っていても、渋滞などを考えると普通の自動車で行った方がいいかも……と思っている方もいますよね。
高速道路で渋滞に巻き込まれてしまっては、二輪車ではかなり暇ですよね。
高速道路が渋滞になるのはだいたい、料金支払いの場面です。

長々と待たされてしまっては気が滅入ってしまいますよね?
そんなときにETCを利用すれば、待たずに通過することができますね。
現金での支払いに時間がかかっても、ETCなら電波でピッと出来るので、一瞬です。

現金の場合は、最低でも30秒はかかってしまいますよね。
実際、現金支払いの場所に列が出来ていても、ETCの場所に列が出来ている場面はトラブル以外で見たことがありません。
ETCで高速道路をもっと自由にしましょう♪


ETCで二輪車も高速道路

二輪車にETCを設置しようと考えている方はいませんか??
最近は四輪車にはETCをつけるのが普通になってきました。

二輪車も例外ではありません。
最近は二輪車にETCを取り付けて高速道路などを利用する方も増えています。
近い将来、きっと二輪車にもETCを普通に設置する時代が来ると思います。

二輪車用のETC車載器は普通の自動車用品店では扱っていない場合があります。
そのため、確実なのは二輪車の販売店などです。

二輪車にETCを取り付けておけば、高速道路を利用するときに便利ですよね!!
私の知り合いにも何人か自分の二輪車にETCを取り付けている方がいます。
やはり、高速道路なそを使う時にかなり便利だと言っていました。

二輪車の場合は、停車しているときにずっと足をついて支えておかなければならないので、渋滞なので少しずつ進む時などにはかなりきついそうです。
ETCなら、自分の前の車も止まらずに進んでいくのでこのような苦痛な状態になることが少ないそうです。
それに、あまり渋滞していると車の排気ガスなどで空気も悪いですよね。

動きが悪いと空気が入れ替わらないので、ずっと排気ガスのなかで息をするなんて考えたくもないですよね……。